今日ご紹介するお店も超有名店なのでだいぶ前から知っていたのですが、
行ってみたいと思いつつ、まだ行っていません。その段階でご紹介することはためらっていたのですが、いいものはいい(はずな)ので書きましょう。
最初におことわりしておきますが、私の体験談ではありません。いろいろと調べた間接談です。味は間違いないでしょう。
そのお店は自由が丘のパティスリー「モンサンクレール」。
そこでオーナー・パティシエを務めるのがフランスの洋菓子コンクール「クープ・ド・モンド」で個人優勝され、“パティシエ世界一”に輝いた辻口博啓氏。
氏のことを知ったのはTVだったかと思いますが、能登の出身で非常に真面目で研究熱心、相当な努力を続けておられるようです。
そういったお人柄、努力、技術はうそをつかないと思います。
その「モンサンクレール」は1998年の開店以来“行列のできるケーキショップ”として、お客さんを魅了し続けてきています。
辻口シェフは食材を厳選した上で季節感あふれるお菓子を日夜作り続けているそうです。そのお菓子はショーケースにたくさん並べられていても閉店前の売り切れもしばしばなようです。
お店自体もよくTVで紹介され、また辻口博啓シェフ自身もテレビ番組“料理の鉄人”で勝者となったそうです。
おもしろいことに、この店は自由が丘駅の南口にあり、話題のスイーツ・フォレストは逆側にできていてお互いに切磋琢磨し合っているのですね。
【世界の紅茶】
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最初におことわりしておきますが、私の体験談ではありません。いろいろと調べた間接談です。味は間違いないでしょう。
そのお店は自由が丘のパティスリー「モンサンクレール」。
そこでオーナー・パティシエを務めるのがフランスの洋菓子コンクール「クープ・ド・モンド」で個人優勝され、“パティシエ世界一”に輝いた辻口博啓氏。
氏のことを知ったのはTVだったかと思いますが、能登の出身で非常に真面目で研究熱心、相当な努力を続けておられるようです。
そういったお人柄、努力、技術はうそをつかないと思います。
その「モンサンクレール」は1998年の開店以来“行列のできるケーキショップ”として、お客さんを魅了し続けてきています。
辻口シェフは食材を厳選した上で季節感あふれるお菓子を日夜作り続けているそうです。そのお菓子はショーケースにたくさん並べられていても閉店前の売り切れもしばしばなようです。
お店自体もよくTVで紹介され、また辻口博啓シェフ自身もテレビ番組“料理の鉄人”で勝者となったそうです。
おもしろいことに、この店は自由が丘駅の南口にあり、話題のスイーツ・フォレストは逆側にできていてお互いに切磋琢磨し合っているのですね。
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